■ |
◆春季大会3回戦回顧 | 2002.5.30 |
見事なスローで盗塁を刺す
|
■攻撃面…初回相手投手の立ち上がりを攻め無死三塁としたがニシムラが投ゴロで本塁に突っ込みアウト。
さらに連続四球でニ、三塁にしながら得点できず。以後相手は完全に立ち直っただけに結果的にこれが流れを変えた。 ■守備面…毎回ランナーを背負う展開ながら5回まではバックが助けて失点までは至らず。 しかし6回にバント処理のミス、送球ミスが相次ぎ大量失点。だがこれらのミスも守備のリズムを狂わせた二番手ナカムラの ピッチングが原因。3回すべて先頭打者を四球で出しては勝てるわけがない。
|
[活動報告へ戻る] | ■■ |